西区発電所 発電量レポート(2014.10月〜2015.8月)

完成1

神戸市西区発電所
傾斜角度:0度&10度
モジュール型番:RS240P-60
モジュール枚数:合計96枚(0度:48枚/10度:48枚)
発電システム量:240w×96枚=23.04kwシステム
年間の発電量予測:22,829kwh

こちらの建物の屋上に設置された太陽光パネルの2014年10月から2015年8月までの11ヶ月間の『発電量予測値』と『実際の発電量』を比較したレポートをご紹介します。

単位:
kwh
予測値
(0度)
実測値
(0度)
予測値
(10度)
実測値
(10度)
合計
予測値
合計
実測値
10月度 850.00 953.00 931.00 1008.00 1781.00 1961.00
11月度 579.00 752.00 663.00 804.00 1242.00 1556.00
12月度 464.00 638.00 532.00 694.00 996.00 1332.00
1月度 491.00 639.00 548.00 680.00 1039.00 1319.00
2月度 647.00 780.00 715.00 822.00 1362.00 1602.00
3月度 1042.00 1074.00 1103.00 1118.00 2145.00 2192.00
4月度 1331.00 1083.00 1369.00 1112.00 2700.00 2195.00
5月度 1434.00 1552.00 1436.00 1544.00 2870.00 3096.00
6月度 1239.00 1157.00 1230.00 1163.00 2469.00 2320.00
7月度 1289.00 1325.00 1284.00 1335.00 2573.00 2660.00
8月度 1339.00 1241.00 1363.00 1262.00 2702.00 2503.00
11ヶ月分合計値 21879.00 22736.00
こちらの表は、太陽光パネルの「0度」「10度」の取り付け角度別発電量の「予測値」と「実測値」のデータで、前回の発電量レポート(2014.3〜2014.9)に続く報告レポートです。
予測値」は、事前にNEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)の日照データを元に年間・月別でシミュレーションした発電量の「予測値」です。

今回の「実測値」を見ると、2015年4月、6月、8月を除いた月で上回り、この期間の予測値・実測値の合計を比較すると実測値を上回りました。
4月・6月の日照時間は西日本太平洋側ではかなり少なく、西日本日本海側でも少ない傾向。2015年は梅雨前線が本州南岸に停滞することが多く、活動が活発だったため、西日本太平洋側では月間日照時間がかなり少なく、月降水量も多い傾向でした。

上記計測データでは2014年後半は予測値を大きく上回りましたが、8月の日照不足のため1年間の合計としてはほぼ予測値通りに。
また2015年は上述の通り春〜夏にかけての天候不順によって月毎の予測と実測値にバラツキが出ましたが、1〜3月の日照時間が平均並〜長かったこともあり、ここまでの合計値では予測値を上回る結果となりました。