西区発電所 発電量レポート(2015.9月〜2016.8月)

完成1

神戸市西区発電所
傾斜角度:0度&10度
モジュール型番:RS240P-60
モジュール枚数:合計96枚(0度:48枚/10度:48枚)
発電システム量:240w×96枚=23.04kwシステム
年間の発電量予測:22,829kwh

こちらの建物の屋上に設置された太陽光パネルの2015年9月から2016年8月までの12ヶ月間の『発電量予測値』と『実際の発電量』を比較したレポートをご紹介します。

単位:
kwh
予測値
(0度)
実測値
(0度)
予測値
(10度)
実測値
(10度)
合計
予測値
合計
実測値
9月度 969.00 965.5848 1010.00 988.1061 1979.00 1953.69
10月度 850.00 1165.9565 931.00 1247.8381 1781.00 2413.79
11月度 579.00 608.6333 663.00 669.806 1242.00 1278.44
12月度 464.00 327.0738 532.00 356.1782 996.00 683.25
1月度 491.00 センサー故障 548.00 センサー故障 1039.00 センサー故障
2月度 647.00 センサー故障 715.00 センサー故障 1362.00 センサー故障
3月度 1042.00 センサー故障 1103.00 センサー故障 2145.00 センサー故障
4月度 1331.00 793.2808 1369.00 815.0597 2700.00 1608.34
5月度 1434.00 1451.093 1436.00 1422.4229 2870.00 2873.52
6月度 1239.00 1247.13 1230.00 1256.4462 2469.00 2503.58
7月度 1289.00 1445.0131 1284.00 1407.1449 2573.00 2852.16
8月度 1339.00 1497.3272 1363.00 1532.3553 2702.00 3029.68
12ヶ月分合計値 19312.00 19196.45
こちらの表は、太陽光パネルの「0度」「10度」の取り付け角度別発電量の「予測値」と「実測値」のデータで、前回の発電量レポート(2014.10〜2015.8)に続く報告レポートです。

予測値」は、事前にNEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)の日照データを元に年間・月別でシミュレーションした発電量の「予測値」です。

※2016年1月〜3月はセンサー故障のため実測できず、それを除いた「実測値」を見ると、2015年9月、12月、2016年4月を除いた月で上回りました。実測できた期間の予測値・実測値の合計を比較すると、実測値を若干下回っています。(予測値:19312.00/実測値:19196.45)

2015年10月は特に西日本は月間日照時間の平年比が日本海側132%、太平洋側137%と1946年の統計開始以来10月としては1位の多照だったため、それが実測値に反映され、大きく伸びています。
また、それとは逆に12月は西日本ではかなり降水量が多く、西日本太平洋側の月降水量は平年比279%で、12月として1位の多雨(統計開始1946年)となったため、それが合計実測値に反映されているものと思われます。
2016年は台風1号の発生が遅く8月後半にかけては連続して発生したものの、西日本に大きく影響を与える台風が少なかったこともあり、特に7月〜8月を通して見ると日照時間も長く、それが大きく実測値に影響・反映されているのが分かります。